そんな家をつくりたいと夢見ていました。

　それが、断熱工法のマイスターがいる建築会社「Wald（ヴァルト）」と出会ったことで、夢ではなくなりました。

　室温に最も影響を与えるといわれる窓は、密封式ドアノブの付いたドイツ製３重サッシ。

　外壁と屋根の間にしっかり立ちはだかり、 外気温や太陽熱をしっかり遮断して、家の中を心地よい温度に保ってくれる天然植物繊維でできた厚い断熱材。

　この断熱構造がゼロエネルギーハウスを実現する要でした。

　住まいに必要なエネルギーは、ソーラーなどの自然エネルギーで賄うことが可能となります。

　この理想的な家づくりを提供してくれる頼もしいプロが、「Wald（ヴァルト）」。

　小野治社長や穏やかなスタッフの方々の話を何度も聞くうちに、心地よい家づくりのイメージが高まり、この方たちにお任せしようと気持ちが決まりました。